いつもご愛顧いただきましてありがとうございます。
いよいよ 師走に入りました。 一年のたつことの早いこと! どんな年末になるのか、 今から緊張しております。 皆様も 気ぜわしい毎日をお過ごしになられることと思います。 どうぞご自愛くださいませ。
さて 一昨日、 とても懐かしい 珍しいお客様がご来店でした。
なんと 23年前 彼が学生さんだったときに阿わ雪の泡立てのお手伝いに毎日来てくださっていた方が はるばる岐阜県から訪ねてくださったのです。
このHPの店舗の写真を見て 当時と変わっていない姿に懐かしさを覚えたとのこと。
その頃一緒に阿わ雪を作っていた祖母がいきておれば どんなに喜んだことか・・・ちょっと残念でした。
ちょうど 阿わ雪を作っていたので 彼に 「久しぶりにやってみない?」とお誘いしたところ 「では!」 と プチ体験の時間が出来ました。
泡を立てる作業に ほんの1瞬戸惑っておられたようですが あっという間に現役のご奉仕さんと変わらぬ姿で 泡を立てていらっしゃいました。
23年のあいているのに 体が覚えているんですね〜 感動しました。
現役のご奉仕さんも 強く心に響くものがあったらしく、 「僕も23年後にここに来て泡をたてようかな〜」とつぶやいて そのとき 自分が何歳になっているのか 計算し、 その上 私が何歳になっているのかまで想像して「ムフッ」と意味深な笑。マッタク! だけど 実際 そのとき私は現役で阿わ雪をつくっているなかな〜 子どもに譲っているんでしょうね。
彼は 「卵の黄身と白身を分けるのも ここで見て覚えたんだ。そして 食事の時など 黄身と白身を分けるときは 松琴堂でのことを思い出すんだ。」 とも 話されました。
彼が 卒業してからも 何代も何代も 学生さんが泡を立てるご奉仕をつないでくれて 今に続いている。 すごいことだな〜と ありがたさで胸がいっぱいになりました。
Wさん 本当にありがとうございました。 岐阜県でも お仕事頑張ってくださいね! そして また 遊びにいらしてください。 お待ちしています。
2010-12-01 09:49